講師のご挨拶

K-Dance Style代表 亀山修

K-Dance Styleで代表を務めている、亀山修と申します。
私が社交ダンスを始めたのは3歳でした。当時はなんとなくという気持ちだけでスタジオに足を運んでいましたが、社交ダンスの奥深さ、社交ダンスに関わる人々の情熱に引き込まれ、気がつけばたくさんの方々に支えられながら「K-Dance Style」を経営している今に至ります。
幼少期から大人に混じって試合に出場しておりましたが、20歳の時の大会優勝をきっかけにプロダンサーへと転身しました。
これまで、クラシックバレエ、ジャズ・コンテンポラリーや日本伝統文化の「能楽」など、様々なダンスに触れてきましたが、それら全ての経験を活かしたまったく新しい社交ダンスを皆様に体感していただけるよう、日々スタジオで生徒様の指導をさせていただいております。

ダンス以外では、ピアノ・ギター・ドラムなど、様々な音楽を嗜んでまいりました。
ダンスへの情熱は「音」への情熱にも繋がり、現在は一人ひとりの生徒様に合わせて、音楽を抜粋し拍子を合わせたオリジナル編集曲を作成し提供しています。

ダンスは、何歳から始めてもおもしろい。私は常々そう思っております。遅いことも、そして、早いこともありません。
現在社交ダンスにご興味を持たれている方は、なんとなくでもいいので社交ダンスに触れてみることをおすすめします。
私が社交ダンスと「なんとなく」出会ったように、きっかけは些細なことでも、始めることであなたの人生にたくさんの彩りを与えてくれるかもしれません。

K-Dance Styleであなたとお会いできる日を、楽しみにしております。