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すっぴん「メイクと化粧水」スキンケアの基本術

こんにちは。亀山です。
今回は、すっぴん「メイクと化粧水」スキンケアの基本術についてです。
僕たちダンサーのメイクは汗にとっても強いダンサー用のメイク用品があるので男性も使用してイベントなどに参加しています。
汗に強いだけあって、落とすクレンジングはそうりゃーもう、ゴシゴシ!って、肌荒れしちゃいますね。
僕は、敏感肌なので普段から基礎化粧品やスキンケアにはとても気をつけています。
大切なお肌のケアは女性なら大事な日々の生活の一部だと思いますので、最後まで読んでみてくださいね。

<目次>

  1. スキンケアが大切な理由
  2. 乾燥しない為のスキンケア術
  3. 簡単ステップアップ・スキンケアのいい話・記事掲載

メイクの前にはスキンケアが大切ですが、化粧水は一番大切といってもいいと思います。

肌に水分がないと、メイクをしても崩れてしまったり、しわができる元になります。
洗顔をした後というのは肌の油分がとれていますから、肌は乾燥状態にあるといえます。
ですからたっぷり目に化粧水をつけて水分補給をしたうえでメイクをしなければいけません。
化粧水をつけるときに気をつけることとしては、手で化粧水をつけている人も多いと思いますが、
手でつけると手に化粧水が吸収されますから、肌全体につけたいと思っている場合にはコットンにつけて使うといいと思います。
コットンに化粧水をつけてから顔全体にパッティングをしていきます。
特に目の下や眼尻の部分、口元の端というのはよく動く場所ですからメイク崩れにつながりやすいので、この部分の水分補給は時間をかけて行います。
そしてTゾーンと呼ばれている皮脂の分泌が多いと言われている部分というのは、コットンの反対側を使って、
メイクが崩れないように皮脂をふき取るようにしていくのがポイントだと思います。
コットンでしっかりと水分補給をした後も手のひらで包んでうるおいを閉じ込めるようにすれば完璧です。
こうして化粧水をしっかりとメイクをする前に肌にしみこませておくことでその後のメイクの乗りが全然違いますし、
メイクをしてそれがいかに崩れないのかということにつながります。
せっかくメイクをしても昼には崩れていたのでは意味がありませんから化粧水のつけ方に気をつけましょう。
日々のスキンケアで大切にしてきましょうね

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